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ウォーターサーバーの電気代を比較|全機種の月額費用と節約方法

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ウォーターサーバーの電気代

昨今の電気料金の高騰を受け、ウォーターサーバーの1ヵ月にかかる平均電気代が気になっている方も多いでしょう。

ウォーターサーバーの電気代は電気ポットや電気ケトルなど、他の家電製品に比べて高いのでしょうか。

今回の記事ではウォーターサーバーの「1ヵ月間にかかる電気代」を家電製品と比較調査してみました。

後半ではウォーターサーバーの電気代を節約する方法もお伝えしているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者
アクアソムリエ
久保 仁
監修者情報 アクアソムリエの久保仁(くぼ まさし)
アクアソムリエとして活躍中。数多くの飲料水やウォーターサーバーを使用した経験から信用できる情報提供を目指している。(会員番号| 20-aa0007307「資格証明書を見る

検証内容|実際に30台以上のウォーターサーバーを使用しています

検証ポイント1. 実際の使用感
ウォーターサーバーは機能性や出水口の位置、水ボトル交換の難易度など機種によって様々です。そのため、実際に使うことでリアルな使用感をお伝えしています。
検証ポイント1 実際の使用感
検証ポイント2. コストパフォーマンス
月々の費用が安いだけではなく、機能性でも安心できるかを含めたコストパフォーマンスを調査しています。ただコストが安いだけの機種は除外するようにしております。
検証ポイント2 コストパフォーマンス
検証ポイント3. 水の味と品質
天然水・ROミネラルウォーター・浄水とウォーターサーバーで飲める水の種類は様々です。実際に飲み味を確かめたうえでおすすめできるかを検証しています。
検証ポイント3 水の味と品質
検証ポイント4. 専門家による記事品質と信頼性の向上
水のプロである日本アクアソムリエ協会、認定者による記事品質の向上や検証内容の確認を行っております。
検証ポイント4 専門家監修による記事品質と信頼性の向上

※記載の月額費用は水代+本体レンタル料+安心サポート料等の必要コストの合計(税込)になります。尚、表示価格は総額表示になります。(参考:消費税法の考え方
※記載の電気代は一般家庭の消費エネルギーにおけるJDSA基準の「消費電力測定基準」又は公式サイト発表の金額になります。
※一部、参考元としてウォーターサーバーガイドラインを参考にしています。

ウォーターサーバーの電気代って1ヵ月平均でどれくらい?

ウォーターサーバーの電気代は高いのか?

各メーカー公表の数字ではウォーターサーバーの電気代の相場は「300円~1,200円」になります。

比較調査した結果、電気代が月々1,000円を超えてくると高く、500円を下回る機種は安いと言えます。

✓CHECK POINT
最近の機種はECOモード機能付きが多く電気代が安いです。
日本アクアソムリエ協会認定|久保 仁
高性能のウォーターサーバーには電気代を抑えることができるECO機能を搭載しています。少しでも電気代を安くするならECO機能は必須と言えるでしょう。
種類 1ヵ月の電気代
電気ケトル
(1日1~3回利用)
約90円~約270円
ウォーターサーバー 約350円~約1,000円
電気ポット
(一般的な保温タイプ)
約600円〜約1,200円
冷蔵庫 約700~約900円

電気ポット・冷蔵庫と比べた場合、ウォーターサーバーの方が電気代は安いことがわかります。

電気ケトルは必要な時だけ使用するので、ウォーターサーバーより電気代は安くなります。

しかし、お湯を沸かす手間と時間が必要で、冷水を使用することはできません。

電気ポットと冷蔵庫も、お湯か冷水のどちらかしか使用できないというデメリットがあります。

お湯と冷水がいつでも使えるウォーターサーバーの電気代は予想よりも低いと感じた方も多いはず。

✓CHECK POINT
最近のウォーターサーバーは電気代が安いです!
日本アクアソムリエ協会認定|久保 仁
ウォーターサーバーは一定の温度まで達すると保温状態に近い動きで温度をキープするため電気代が安くなります。エアコンと同じで稼働中の消費電力の方が安い傾向になります。

ウォーターサーバーの1ヵ月にかかる平均電気代をサーバーごとに比較

ウォーターサーバーの電気代を比較

知名度のあるウォーターサーバーの1ヵ月平均にかかる電気代を一覧でまとめました。

特に注目して確認したいことは次の3つです。

  • 平均の電気代/月
  • 月額料金と電気代の合計料金
  • ECO機能の有無

ECO機能(省エネ機能)のないウォーターサーバーは比較的、水代は安いですが機能性がシンプルのため電気代が高い傾向にあります。

以下は各ウォーターサーバーの1ヵ月平均にかかる電気代一覧です。
ECO機能があるサーバーは、機能を利用しての金額となります。

ウォーターサーバーの電気代【一覧表】

メーカー | 機種名 月額料金 電気代
(1ヵ月)
合計月額料金 ECO機能
ガーディアン
(ウォータースタンド)
4,400円 150円~ 4,550円~ なし
エブリィフレシャス tall
(エブリィフレシャス)
3,300円 360円~ 3,660円~ あり
スラット
(フレシャス)
4,244円~ 390円~ 4,634円~ あり
エブリィフレシャス mini
(エブリィフレシャス)
3,300円 410円~ 3,710円~ あり
dewoⅱ
(フレシャス)
5,110円
(7.2L×4パック)
420円~ 5,650円~ あり
ピュアライフ
(ウォータースタンド)
2,860円 462円~ 3,322円~ あり
信濃湧水 エコサーバー
(トーエル)
3,894円
(11.4L×2本)
464円~ 4,358円~ あり
エブリィフレシャス lite
(エブリィフレシャス)
2,750円 469円~ 3,219円~ あり
litta
(プレミアムウオーター)
2,380円 469円~ 2,849円~ あり
ロッカ smart
(プレミアムウオーター)
3,300円 469円~ 3,769円~ あり
アルピナ エコサーバー
(トーエル)
3,756円
(12L×2本)
470円~ 4,226円~ あり
smartプラスNext
(コスモウォーター)
4,104円
(12L×2本)
474円~ 4,578円~ あり
ワンウェイウォーター 2,700円
(12L×2本)
474円~ 3,174円~ あり
アクア8
(アクアクララ)
4,340円
(12L×2本)
475円~ 4,815円~ なし
flows
(ハミングウォーター)
3,300円 475円~ 3,775円~ あり
amadanaグランデ
(プレミアムウォーター)
4,102円
(12L×2本)
490円~ 4,592円~ なし
putio
(クリクラ)
3,140円 502円~ 3,642円~ あり
うるのんグランデ
(うるのん)
4,340円
(12L×2本)
513円~ 4,853円~ あり
アイコン
(ウォータースタンド)
4,400円 518円~ 4,918円~ なし
スリムサーバー4
(プレミアムウォーター)
4,190円
(12L×2本)
520円~ 4,710円~ あり
ロッカ Slim-RⅡ
(プレミアムウォーター)
2,900円 571円~ 3,471円~ あり
famit2
(プレミアムウォーター)
4,190円
(12L×2本)
583円~ 4,773円~ あり
dewo mini
(フレシャス)
4,250円
(4.7L×4本)
600円~ 4,850円~ あり
ジャパネットウォーター
(ジャパネットたかた)
3,980円
(9.5L×3本)
640円~ 4,850円~ あり
Skitto
(しずくりあ)
2,640円 675円~ 3,315円~ あり
富士の湧水 4,298円
(12L×2本)
680円~ 4,969円~ あり
クリクラfit
(クリクラ)
3,800円
(12L×2本)
767円~ 4,567円~ なし
AURA
(プレミアムウォーター)
4,410円
(12L×2本)
798円~ 5,208円~ あり
アクアファブ
(アクアクララ)
4,340円
(12L×2本)
800円~ 5,140円~ あり
クリクラサーバー
(クリクラ)
3,800円
(12L×2本)
1000円~ 4,800円~ なし

※ECOモード搭載機種はECOモード使用時
※各社の電気代はJDSA基準のものとメーカー公式発表の料金

主要メーカーのサーバーの1か月あたりの電気代を一覧にしました。

当サイト調査で、30種類のウォーターサーバーの平均電気代は約536円/月となりました。

一昔前までは電気代が1,000円以上する機種がほとんどでしたが、近年はECO機能(省エネ機能)を搭載した電気代の安い機種が増えています。

ECO機能とは、エコモード等、ウォーターサーバーの消費電力を抑える機能のことです。

例えば、ウォーターサーバーを利用しない時間は、自動的にスリープ状態になったりと機能のはメーカーによって様々です。

ECO機能があることで、消費電力が削減されるため、電気代が500円を下回る機種も続々と登場しています。

そのため、ウォーターサーバーの契約を考えている方は、電気代は500円前後と考えておくのがおすすめです。

電気代が安くておすすめのウォーターサーバー7選

電気代が安いウォーターサーバー

電気代の比較をしてきましたが、ウォーターサーバーを電気代だけで判断するのはNGです。

電気代はもちろん、月額の利用料との合計やサーバーの性能などを確認することも大切です。

ここでは電気代が安くて総合的に見てもおすすめのメーカーを7選ご紹介します。

ラインアップは以下の通りです。

    電気代が安くておすすめの7選

  • エブリィフレシャス lite
  • Skitto
  • エブリィフレシャス tall
  • エブリィフレシャス mini
  • putio
  • ピュアライフ
  • ハミングウォーター

ではそれぞれについて見ていきましょう。

エブリィフレシャス Lite

ミズセレクトのオリジナル素材 エブリィフレシャス Lite

エブリィフレシャスLiteの詳細を見る
月額料金 2,750円
(定額使い放題)
電気代 469円~
水の種類 浄水型

エブリィフレシャス Liteがおすすめな理由!

・SLEEP機能で節電
部屋の明るさを感知して就寝時など使用しない時間帯は不要な電力の消費を自動的に抑える。
・ECOモード
冷水・温水の温度を通常時より少し控えめに設定し、消費電力を抑える

公式サイトで見る

エブリィフレシャスLiteは2つの省エネモード(SLEEP機能/ECOモード)を搭載しており、これらを使用することで電気代を抑えることができます。

またシンプルなデザインな浄水型サーバーなので、月額2,750円で使えるところもおすすめポイントです。

定額制で使い放題がいい方はエブリィフレシャスliteを選びましょう。

skitto しずくりあ

ミズセレクトのオリジナル素材 しずくりあ skitto

skitto しずくりあ の詳細を見る
月額料金 2,640円
(定額使い放題)
電気代 675円~
水の種類 浄水型

skitto しずくりあ がおすすめな理由!

・ECOモード
ボタン一つで冷水と温水の温度を下げて消費電力を抑える省エネ機能。

公式サイトで見る

しずくりあ Skittoは、初期費用や配送料がかからず、月額2,640円で利用できる浄水型ウォーターサーバーです。

エコモードにすることで、冷水と温水の温度を下げて電気代を節約することができます。

寝る前や出かける前など、こまめにエコモードにすることで電気代節約に繋がります。

skittoは月額料金と電気代あわせて、安く使えるサーバーの1つと言えるでしょう。

エブリィフレシャス|tall

ミズセレクトのオリジナル素材 エブリィフレシャスtall

エブリィフレシャスtallの詳細を見る
月額料金 3,300円
(定額使い放題)
電気代 360円~
水の種類 浄水型

エブリィフレシャスtallがおすすめな理由!

・SLEEP機能
部屋の明るさを感知して就寝時など使用しない時間帯は自動的にヒーターの電源をオフにする。
・ECOモード
温水温度を通常よりも15℃低くすることで消費電力を抑える。
・デュアルタンク式を採用
冷温水タンクを分けることで熱干渉を減少させ余計な加熱や冷却を防ぎ大幅な節電ができる。

公式サイトで見る

エブリィフレシャスは床置きの「tall」「lite」と卓上サイズの「mini」があります。

常温水も使える6段階の温度設定機能等が搭載されているため、サーバー自体の月額料金はliteより高いのですが、省エネ機能で電気代は抑えられます。

機能はシンプルに安く使いたい方はliteを、多機能なサーバーを使いたい方はtallを選びましょう。

4.エブリィフレシャス mini

ミズセレクトのオリジナル素材 エブリィフレシャスmini

エブリィフレシャス miniの詳細を見る
月額料金 3,300円
(定額使い放題)
電気代 410円~
水の種類 浄水型

エブリィフレシャス miniがおすすめな理由!

・SLEEPモード
屋の明るさを感知し、就寝時など暗くなると自動で温水ヒーターをオフにする機能。
・ECOモード
ECOボタンを押すことで冷水・温水の温度を調整し、消費電力を抑えることが可能。
『SLEEPモード』と併用することで、電気代を最大約60%カット可能。

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エブリィフレシャスminiはtallやlite同様、水道水を浄水して使用するタイプのウォーターサーバーの、卓上タイプのサーバーです。

エコモードにすることで、温水機能を停止して電気代を節約することができます。

寝る前や出かける前など、こまめにエコモードにすることで電気代節約に繋がります。

5.putio

ミズセレクトのオリジナル素材 putio

putioの詳細を見る
月額料金 3,140円
(定額使い放題)
電気代 502円~
水の種類 浄水型

putioがおすすめな理由!

・ECOモード
部屋が暗くなったことを感知し、自動で消費電力を抑える。
常時ECOモードにすることも可能で、常に省エネ設定もできる。

公式サイトで見る

putioも水道水を浄水して使用するタイプのウォーターサーバーです。

エコモードにすることで、電力をおさえてサーバーを運転できるので、使われる電気の量が少なくなり電気代が安くなります。

不在時や夜間というまとまった時間にエコモードを使って、効率よく電気代を安くしましょう。

6.ピュアライフ|ウォータースタンド

ミズセレクトのオリジナル素材 ウォータースタンドのピュアライフ

ピュアライフの詳細を見る
月額料金 2,860円
(定額使い放題)
電気代 462円~
水の種類 浄水型

ピュアライフの電気代 がおすすめな理由!

・2つの節電モード
選べる2つの節電モードを搭載しており使用しない時の消費電力を削減できる。

公式サイトで見る

水道直結型ウォーターサーバーとしておなじみのウォータースタンドから水道水をタンクに注いで使う補充型タイプが新登場

月額2,860円で使い放題に加え、デザインもシンプルでおしゃれな機種のため、人気がどんどん高まっています。

また契約期間のしばりなし/違約金なしのプランを選ぶこともでき、縛りなしプランの場合は定額3,300円でご利用いただけます。

使用頻度に応じて選べる2つの節電モードを搭載しているのが特徴で、月々の電気代を500円以下に抑えることが可能です。

ウォータースタンド【電気代一覧】

ウォータースタンドの電気代一覧 電気代
ガーディアン 150円~
トリニティ 227円~
ピュアライフ 462円~
アイコン 518円~
S3 656円~
ネオ 859円~

7.ハミングウォーター

ミズセレクトのオリジナル素材 ハミングウォーター

ハミングウォーターの詳細を見る
月額料金 3,300円
(定額使い放題)
電気代 475円~
水の種類 浄水型

ハミングウォーターの電気代が安い理由!

・ECOモード
ECOボタンを押すことで温水機能を6時間停止して消費電力を節約します。

公式サイトで見る

ハミングウォーターも水道水を浄水して使用するタイプのウォーターサーバーです。

エコモードにすることで、温水機能を停止して電気代を節約することができます。

エコモードを1日使うと、電気代を最大約20.6%カットできるため、お得に利用できおすすめです。

ウォーターサーバーの電気使用量は?電気代を計算する方法をご紹介

ウォーターサーバーの電気代を計算

そもそもウォーターサーバーの電気代は「JDSA(日本宅配水&サーバー協会)」という社団法人があり、加盟している事業者はJDSA基準の電気代計算法方式で表示していることが一般的です。

現状、まだJDSA基準で表示されていないメーカーも数社ありますが、多くのメーカーはJDSA基準での電気代を公表しています。(JDSA基準登録機種一覧

ウォーターサーバーなどの家電製品の電気代は、以下の式を使って計算できます。

電気代の計算式

■1日あたりの電気代(円)
1= 消費電力(W)÷1000 × 電力単価(円/kWh)× 1日あたりの使用時間(h)
※1か月あたりの電気代を算出する場合は、日あたりの電気代×30日(31日)となります。

※消費電力を1,000で割るのは単位をWからkWに変換するため。

電気代の計算例

ウォーターサーバーは冷水・温水を作る際に必要な消費電力がそれぞれ異なります。

一般的なウォーターサーバーの消費電力は以下の通り。

  • 冷水:80W
  • 温水:350W

電力単価が31円(kWh)の地域で、一般的なウォーターサーバーを1日5時間(冷水3時間/温水2時間)使う場合の電気代を計算すると、このようになります。

電気代の計算例!

■冷水
・80W ÷ 1,000 × 31円 × 3時間 = 7.44円/日
■温水
・350W ÷ 1,000 × 31円 × 2時間 = 21.7円/日
■月額料金
・(7.44円 + 21.7円)× 30日(1ヵ月)= 874.2円

※電力単価には新電力目安単価の31円/kWhを使用。(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会

実際のところは使用頻度や季節などによって電気料金は変わってきます。

消費電力計などを使い、自宅のウォーターサーバーの消費電力量が分かれば正確な電気料金の把握が可能です。

電気代を節約したい方はECO機能を活用したり、電力単価の安い新電力への切り替えがおすすめです。

ウォーターサーバーの電気代を節約するコツ!間違った使い方とは

ウォーターサーバーの電気代を節約する方法

せっかく電気代が安いウォーターサーバーを選んだのに、間違った使い方をしていると電気代が高くなることがあります。

現在、既に使用中の方もこれからウォーターサーバーを使う予定の方も以下の5項目をチェックして賢く節約しましょう。

  • 本体の設置は熱源の近くを避ける
  • 家具や壁から15cm以上離して設置する
  • 本体の背面はこまめに掃除する
  • コンセントは使わなくても抜かない
  • 電力会社や電力プランを見直す

1.本体の設置は熱源の近くを避ける

温度が上下しやすい環境下では本体内部が温度を調節する為に電力を多く使用してしまいます。

そのため、ウォーターサーバーに直射日光が当たる、エアコンの近く、床暖房の上に置く、等した場合は機器全体の温度が高くなり、余計な電気代が発生し消費電力が上がってしまいます。

熱源の近くは避け、気温の変化の少ない所に設置するようにしましょう。

2.家具や壁から15cm以上離して設置する

ウォーターサーバーは水を冷やす為に本体内部の熱を背面から放出しています。

背面に隙間がなく熱の逃げ場がなくなると、無駄な電力を消費してしまいます。

効率よく熱を放熱させる為には「壁との間に10cm~15cm程度の隙間」を確保しましょう。

3.本体の背面はこまめに掃除する

ウォーターサーバーを長期間使用すると、本体の背面にはホコリが付着してきます。

ホコリが放熱を妨げる恐れがあるので定期的に清掃しましょう。

特にペットを飼っている方はペットの毛が背面に溜まりやすいので要チェックです。

4.コンセントは使わなくても抜かない

ウォーターサーバーは一般的な家電と違い、使わない時にコンセントを抜くのは逆効果です。

ウォーターサーバーは「水の温度を下げたり、温度を上げたりする際に電力を消費」し、一定温度になると保温モードになります。

コンセントを抜いていると、一度冷めたお湯の温度を温めたり、水を冷やすために再度コンプレッサーが働くので余計な電気を使います。

イメージとしては冷暖房を頻繁にON/OFFしない方が節電になることと同じです。

また、電源が入っていないと内部で雑菌が発生する可能性があります。

ウォーターサーバーは使わない時間でも「コンセントは抜かない」ようにしましょう。

5. 電力会社や電力プランを見直す

電気代を節約する方法として、電気代そのものを安くすることもその1つです。

  電気代 = 電気を使った量 × 電気代の単価

電気代の単価を下げると、効率的に電気代を下げることができます。

電気代の単価は電力会社によって異なるため、電力会社の切り替えによって電気代を安くできます。

住んでいる地域や家族の人数によって変わるため、自分にあう最安の電力会社を探してみることをおすすめします。

✓CHECK POINT
長期不在時はコンセントを抜いても大丈夫です。
日本アクアソムリエ協会認定|久保 仁
長期不在(1~2ヵ月以上)で使用しない場合は水漏れ防止や安全のため、内部の水抜きを行いコンセントは抜いておきましょう。

ウォーターサーバーの電気代についてのよくある質問

よくある質問

電気代以外にかかるウォーターサーバーのコストって?

ウォーターサーバーを使用する場合は下記のような料金がかかります。

ウォーターサーバーを使用する場合、もちろん電気代以外にも費用が発生します。

そのため、電気代を含めたトータルコストを知っておく必要があります。

  • 水代
  • 配送料金
  • メンテナンス料やサポート料金
  • サーバーレンタル料
  • 解約金

ウォーターサーバーは設置したいけど「できる限り安く抑えたい」もちろん誰しもそう考えます。

下記記事で、電気代以外の費用も含めてトータルで「安いウォーターサーバー」をご紹介していますので参考にしてみてください。

床置きと卓上はどっちの方が電気代が安い?

床置きの方が電気代が安くなります。

ウォーターサーバーには床置きタイプと卓上タイプの2種類があります。

ほとんどのメーカーでは卓上タイプより、床置きタイプの方が電気代が安くなります。

いくつかのメーカーと機種で比較してみました。

床置き 卓上
フレシャス
(ECOあり)
デュオⅡ
420円~
デュオミニ
60円~
エブリィ
フレシャス
(ECOあり)
tall
360円~
mini
410円~
クリクラ
(ECOなし)
サーバーL
1,000円~
サーバーS
1,300円~

上記の様に、ほとんどの機種では卓上タイプよりも床置きタイプの方が電気代は安いという結果に。

しかし、それ以上にECOモードの有無が電気代には大きく影響しています。

ECOモード搭載のフレシャスは搭載していないクリクラに比べ電気代は半分以下。

床置きと卓上を選ぶ場合、電気代は気にせず置き場所や利便性を考えて選ぶようにしましょう。

ジャパネットウォーターや麦飯石は電気代が高い?

どちらのメーカーも電気代が安いとは言えません。

ウォーターサーバーの電気代の相場は500円~1,000円です。

そんな中、ジャパネットが提供する「ジャパネットウォーター」は卓上タイプで約700円、床置きタイプで約640円。(エコモード使用時)

電気代が一番安いフレシャスのデュオ(330円~)と比べると、電気代は倍程度となります。

月々の電気代が差は小さくないため、電気代が高いわけではないですが、安いウォーターサーバーとは言えません。

また、沖縄限定で展開している麦飯石の水は1ヵ月の電気代が1,000円前後となります。

ジャパネットウォーターよりも高く、また全体的に見ても安い方ではありません。

ウォーターサーバーの電気代は季節によって変わる?

ウォーターサーバーの電気代は、季節によって変動します。

これは、ウォーターサーバーが水を冷やしたり温めたりする際に、周囲の温度が大きく影響するためです。

夏場は冷却の稼働が増え、冬場は温水の保温に電力がかかることから、電気代は高くなります。

また、夏場や冬場は、冷水・温水の利用頻度が増えるため、タンク内への給水回数も増えます。

新たに補充された水を適温にするために稼働時間が増え、結果として電力消費量が増加する傾向にあります。

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